竹内鍼灸治療院

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からだの声と銀の鍼
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2017.09.25

「おーあみ避難所」のこと

我が家には3匹のにゃんこがいます。1匹は骨盤が骨折した状態で私が見つけた迷い猫、そして2匹は横浜市青葉区で犬猫の保護活動を行っている「おーあみ避難所」から譲り受けた保護猫です。

 

おーあみ避難所は、横浜市青葉区で犬猫の保護活動をしている個人ボランティアのグループです。長年、リーダーの大網直子さんという方が地域の犬猫を保護して里親さんを探す活動を行っています。そして2011年3月11日「東日本大震災」のあと、ジャーナリストの山路徹さんが福島原発20キロ圏内に取り残された犬猫を救出・保護する活動を計画した際に、大網さんがプロジェクトのリーダーとして参加されました。現在では、福島はもとより、飢えや病気と闘う地域猫や保健所(動物愛護センター)の犬猫たちを助ける活動を続けられています。

 

うちに三番目に来た猫ということで「さんた」と名付けた彼は、3年前の2014年におーあみ避難所から譲り受けました。さんたがどんなところから来たのか、当時の写真と共にご紹介します。※ご注意・救出現場の状況写真をそのまま掲載しています。

現在はこのように、お腹を向けて甘えたりと幸せに過ごしているさんたですが、彼はある場所の「多頭飼崩壊現場」から救出されてやってきました。

こちらに写っている猫はさんたではありませんが、現場には同様に長毛種の猫が多数確認され(生死を問わず)、おそらく繁殖用か管理をされずに密室に取り残されていたと思われます。写真は室内のごく一部、現場は目を覆う悲惨な状況だったとお聞きしました。

いくつかの保護団体が救出に向かい、おーあみ避難所では9匹の猫たちを引き取りました。さんたは真ん中のケージにいます。保護時は推定1歳前後。

すぐに病院で栄養状態のチェックや皮膚病などの治療のあと、おーあみ避難所で手厚い看護を受けたさんたは我が家へとやってきました。とにかくガリガリで健康が安定するまでは気が気ではありませんでした。

 

それから3年が過ぎ、今では先住猫とおーあみ避難所からやってきたもう1匹の猫とともに平和に暮らしています。また3年前の当時、横浜市青葉区に住んでいた私はさんたとの縁がきっかけとなり、おーあみ避難所のボランティアとして現在も微力ながらお手伝いをしています。

 

おーあみ避難所では里親会の開催のほか、さまざまな情報を発信しています。その中のひとつ、毎年おーあみ避難所では『おーあみ避難所オリジナルカレンダー』を制作して売り上げを運営や犬猫の医療費に充てています。2018年版はまもなく販売が開始されます。発売開始となりましたら、またこちらのブログでご案内いたしますので、ご協力・ご支援をいただけましたら幸いです。

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