院長紹介

院長ごあいさつ

院長 竹内 恵

1969年 北海道旭川市生まれ
呉竹鍼灸柔整専門学校卒
取得免許
●はり師
●きゅう師
●あん摩マッサージ指圧師

東洋はり医学会本部会員、渋谷支部所属
脉診流経絡治療を実践

家族は夫と息子二人。そして猫をこよなく愛す。
☆好きな言葉
 ”野に咲く花のように” 


ごあいさつ

はじめまして
竹内鍼灸治療院の竹内恵と申します。ホームページをご覧の皆さんの中には、はり灸治療ってどんなことをするのだろう、経絡治療って何?と疑問に感じている方もいらっしゃると思います。

せっかく興味を寄せていただいた方々へ、どのような内容でお伝えすればよいのだろうと思いを巡らせました。考えた末、現在の私が語るよりも、経絡治療に出会ったころの私が以前に記した文章をご紹介したほうが、より皆さんの疑問にお応えできるのではないかと思いました。

以下は私が所属する経絡治療鍼専門家を育成する学術団体、東洋はり医学会の機関誌に掲載された入会当時の私の決意文です。もちろん、この内容だけでは十分にお伝えすることは難しいでしょう。しかしながら、経絡治療の入り口にたったばかりの頃の新鮮な感動を綴っておりますので、ぜひお読みいただけると幸いです。


鍼灸と経絡治療の出会い(入会の動機)

銀の鍼と艾(もぐさ)。このシンプルで素朴な素材が人の手によって苦痛を取り除く助けとなるのですから本当に不思議なことです。

私の両親があん摩や鍼灸治療を好んでいたこともあり、私も子どものころは主にお灸のお世話になっていました。ところがいつの頃からかちょっとした体の不調に対しても、病院で薬をもらうという習慣が当たり前になっていきました。そんな時、私自身の妊娠時に気がついたことがありました。自分が摂取する飲食物はすべて子どもの身体をつくる材料となっているということです。そのことがきっかけで口にするものに関心を持ち、養生して回復する病状であれば病院には行かないようになりました。

しかし年齢を重ねるにつれて、腰痛や肩こりなどの不具合が出てきますし、ホルモンや自律神経の関係なのか、理由のはっきりしない愁訴を覚えることが増えてきます。そこで、たまたま自宅に近い鍼灸治療室に行ってみることにしました。鍼灸は初めてではないので大体の流れを想像していたのですが、治療を受けて驚きました。なぜなら、全く鍼を刺している感覚がないにもかかわらず、心底身体がほぐれていくのを実感したのです。

これが私と経絡治療の出会いです。肩こりや腰痛は三回ほどの治療で改善した上に二十年以上も前の捻挫のあとに残ってしまった足首の違和感までなくなりました。
これまでも、西洋医学一辺倒の考え方に疑問を抱くことが度々ありました。また家族の健康の見守りを通じ、私が幼いころから親しみのある東洋医学を学んでみたいという思いが高まりました。鍼灸学校は三年間を皆勤で通学すると同時に、東洋はり医学会の聴講生としても経絡治療と共に歩みました。

今年、鍼灸学校を卒業して新たな学びが始まりますが、銀の鍼と艾の不思議を私の手からも臨床で活かすことができるでしょうか。日々の研鑽を積んでいきたいと思います。

文中で私がはじめて経絡治療を受けた治療室はこちらの先生です。一患者としてお世話になり、鍼灸師の道を志してからは現在に至るまで、長年にわたりご指導を頂いています。
奏玲(そうれい)治療室/田園都市線・青葉台駅
そして貴重な臨床経験を積ませていただいた先生の治療院はこちらです。
かわさき治療院/小田急江ノ島線、田園都市線・中央林間駅

両院とも多くの地域の方々に愛され、いつも予約の絶えない鍼灸専門院です。